カリキュラム-通訳スクールは、京都のイクサス通訳スクールへ

トレーニング科1

受講の為の英語力レベル目安

TOEIC700/TOEFL(iBT)75程度

トレーニング科2

受講の為の英語力レベル目安

TOEIC800~900/TOEFL(iBT)90程度

プロ養成科

受講の為の英語力レベル目安

TOEIC900以上/TOEFL(iBT)100以上


カリキュラム

はじめに

実践的トレーニングと通訳「理論」を重視

イクサス通訳スクールでは、大学院で通訳学 (Interpreting studies) を修めた通訳教育の専門家たちがカリキュラムの作成にあたっています。どうすれば効率的に通訳技能の習得ができるかという最新の通訳教育理論に基づいて、教材を選び、トレーニング形態を選択して、プロ通訳者が自分たちの経験談を交えながら受講者を訓練し、指導しています。授業では、ヘッドフォンを使用してCDから流れてくる音声の後について繰り返すシャドーイング等の自宅でできるような練習は行ないません。クラスは徹底した少人数制で、受講生ひとりひとりが、できるだけ実際の通訳現場に近い環境で通訳の練習量を増やせるように工夫しています。

逐次通訳の大切さ

イクサス通訳スクールでは、スクールの通訳教育とトレーニングの基本理念として、通訳技術の基本であり、最も大切なスキルとなる「逐次通訳 (consecutive interpretation) 」技能習得のための訓練を徹底して行ないます。
逐次通訳とは、発言者の発話を短く区切って通訳していく方法です。
一般的には同時通訳のほうがむずかしいと思われがちですが、精度の高い逐次通訳は、同時通訳よりもむずかしい場合があります。  

逐次通訳は応用範囲の広い通訳方法で、同時通訳に必要なブース等の設備が不要です。
多人数の聴衆の前ではマイクがあれば通訳できますし、比較的少ない人数であればマイクもいりません。商談、交渉、記者会見などの場ではこの通訳方法が多用されます。

さらに逐次通訳は同時通訳よりも正確さが高く、より自然な言葉で通訳することができます。同時通訳では、訳語や訳文を瞬時に判断して表現しなければならないため、英語⇔日本語のように文構造や語順が異なる言語間の通訳は、原語に影響されるため、訳出する言葉が不自然なものになることがあり、またすべての情報を訳出できないこともあります。

一方、逐次通訳では、発言者の発話を通訳者は頭の中で整理し、メモに書き留めて、訳語や訳文を考慮しながら通訳できるため、それだけ正確になり、原語の表現に忠実になれます。1分から2分ほどの発話を、情報を漏らすことなく、正確に逐次通訳できるようになってはじめて、同時通訳の訓練を受けるのが理想的です。通訳技術に大切なことはすべて逐次通訳におさめられている、と言っても過言ではありません。

リスニングとメモ (ノート・テーキング)

イクサス通訳スクールでは、通訳技能習得の根幹になるリスニング能力を伸ばすトレーニングを大事にしています。外国語を聴き取るという作業は決して容易なことではありませんし、英語なら英語を多量に聞いても、ただ聞き流しているだけではリスニング能力は向上しません。

また、いくら一語一語の単語を聴き取れたとしても、特定の文脈で使われる単語の意味内容がわからないと理解できなくなります。

たとえば、radicalizationや extremism という単語は使われる文脈よって意味が異なりますし、日本語の訳語も違ってきます。
時には単語の背景にある「知識」が必要になります。

最近よく新聞で見かける、Jihadist という単語の訳語を知っていても、背景知識がないと理解できたとは言えません。聴いたことを他人に伝えるには、まず伝える側が聴いた内容を理解できなければなりません。スクールでは時事的な知識を増やしていくために、英字新聞、英文雑誌や英語ニュース番組を使って言葉の背景を学び、記事やニュースの内容を要約して、英語や日本語で正確に伝達していく練習をします。 聴き取った内容を記憶しておくことは、正確な情報の伝達には不可欠ですが、少し長い発話の記憶には限界があります。

そこで発話内容をメモに取る必要があります。発話の一語一句を書き留めることはできませんので、聴き取ったことを簡潔に整理してメモを作ります。これを「メモ化」と呼びます。
聴いた発話のメモ化は逐次通訳の基礎訓練のひとつです。「聴く」→「理解する」→「整理 (要約) する」→「書き留める」。
一見単純な作業のようですが、正確なメモ化ができるようになるまでには、かなりの訓練が必要です。
この訓練は、通訳に限らず、英語のリスニング能力を鍛えるためには大変有効なトレーニングだと言えます。

[通訳トレーニング科Ⅰ] (1回 1時間30分)

適切なコースで受講していただくため、入学前にレベルチェックテスト (無料) を受けていただきます。

受講のための英語力レベル目安:TOEIC 700/ TOEFL (iBT) 75 程度
[到達目標] 通訳の基礎が理解できている。簡単な発話であれば、要点をつかんで逐次通訳を行うことができる。通訳業務としては、施設案内、展示会や見本市などでの通訳。

英語力を本気で高めたい方、通訳の基礎スキルを習得されたい方、ビジネスで英語を使う必要のある方に最適です。通訳トレーニングを通して英語運用能力を向上させることをめざします。

通訳をするのにまず必要なのは外国語の力 (英語力) です。このコースでは、通訳トレーニング法を使って、通訳に必要なリスニング力とスピーキング力の向上をめざします。

聴き方のトレーニング

通訳者が実践する聴き方のトレーニングを活用します。

英語を聴き取ったつもりでも実はたくさんの情報を聞きもらしていることがよくあります。通訳をする場合は、自分が聴き取ったことを伝えなければなりません。通訳トレーニングの聴き方の「理論」と「実践」で、英語リスニング力を効率的に伸ばします。

スピーキング力のトレーニング

通訳をするという「目的」を持つことで「スピーキング力」に磨きがかかります。

聴き取った内容をすぐ英語・日本語で再表現して伝えるという通訳トレーニングは、英語学習者にとっても大変効果的です。瞬時に、正確に伝えるべき内容を英語で口に出す訓練を通して、「英語の発話力」が高いレベルで習得できます。


[通訳トレーニング科Ⅱ] (1回 1時間30分)

適切なコースで受講していただくため、入学前にレベルチェックテスト (無料) を受けていただきます。

受講のための英語力レベル目安:TOEIC 800~900/ TOEFL (iBT) 90 程度
[到達目標]  専門的でない発話内容であればかなり正確な逐次通訳ができる。所属する企業内の通訳であれば、簡単なウィスパリング通訳*もできる。通訳業務例としては、部署またはプロジェクト付き通訳、商談や交渉などのビジネス通訳ができる。
(*ウィスパリング通訳=聞き手の耳元でささやくようにして行なう簡易な同時通訳)

通訳スキルに磨きをかけることで、より高度な英語コミュニケーション力を養成します。「通訳トレーニング科 Ⅰ」よりもトレーニング内容は高くなります。レベルチェックで「通訳トレーニング科Ⅱ」と判定された方は、このコースから始めていただけます。通訳者を目指される方だけでなく、英語のリスニング力・スピーキング力を実用的な高いレベルにまで伸ばしたい方にもお勧めです。

興味のわくテーマに取り組むことで学習意欲が続きます。

トレーニングで扱うテーマは多彩です。社会問題、経済、政治といった通訳に必要な時事的な話題だけでなく、日本の今の話題を英語で話し、解説をする練習があり、日本人として日本を英語で語れる英語力が身につきます。(通訳案内士2次試験対策にも効果的です)

[プロ通訳者養成科] (1回 2時間)

適切なコースで受講していただくため、入学前にレベルチェックテスト (無料) を受けていただきます。

受講のための英語力レベル目安:TOEIC 900以上/ TOEFL (iBT) 100以上

到達目標

全般的に逐次通訳が高いレベルででき、準備をすれば専門的な内容の発話も正確に通訳できる。速い速度のウィスパリング通訳、比較的簡単な同時通訳にも対応できる。 OJT で経験を重ねればプロ通訳者として仕事が可能。企業内通訳者としては、マネージメントレベルの会議や重要な内容の交渉などで、信頼性のある通訳ができる。

さまざまな通訳現場を想定した実践的なオリジナル教材を使います。正確な逐次通訳から同時通訳までプロとして仕事ができるすべてのトレーニングが用意されています。スクールの基準に達した受講生にはOJT (実地研修) を受けてもらった後、優秀な修了生には株式会社イクサス・インターナショナルにプロ会議通訳者として登録していただけます

  

IELTS、TOEFLに特化した各種英語試験対策専門学校 京都校

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